遺産相続手続きの注意点

遺言書のある遺産相続手続きには留意点が存在します。封印のある自筆証書遺言、秘密証書遺言を確認する際には、相続人またはその代理人の立ち会いのもと、家庭裁判所で開封して検認を受ける必要性があります。検認を受けずに遺言を執行したり、封印のある遺言書を家庭裁判所外で開けたりしてしまった場合は、5万円以下の過料に処せられます。

封印のない自筆証書遺言の場合でも、やはり家庭裁判所で検認の手続きが必要になってきます。ただし、公正証書遺言の場合は家庭裁判所における開封、検認の手続きが不要です。隠ぺいしたり、意図的に偽造したり場合は相続権を失うことになってしまいます。

スムーズな遺産相続手続き

遺産相続手続きは、スムーズにいくためにも、経験者、専門家を活用する手はありません。というのも、複雑化した法律を、急に割り込んできた、遺産相続問題を勉強する暇はありません。事前の日頃の勉強は必須であり、義務教育にとり入れ、小さい時から教育する必要を感じます。

ただし、相談する相手を間違えると、人間関係は、もちろん、スムーズな遺産相続が崩れる原因になります。もう一つ大事なのが日頃から家族と遺産相続について話合い遺産相続手続き、遺言書の作成を残すことです。遺言書は、オープンな形で、残し、近い将来は、フェースブックで、オープンにする時代がくるでしょう。

遺産相続手続きにも大事なポイントが

遺言書が残されている場合には、必要とされる内容をしっかりチェックして、それから遺産相続手続きを行っていく形になります。必要とされている手続きをしていないままだと、遺産を受け取る権利は失われてしまいます。更に考えないといけない部分として、遺言書に書かれている内容によって、自分がどれくらい受け取れるのかもわかってきます。

ここで相続できる金額が把握されますので、後は手続きを行って引き継ぐようにしていれば問題ありません。残されているものの状況によって変わりますが、多くの手続きが期待できるようになるのは間違いありません。

遺産相続手続きの関連書類を取り寄せよう

取り寄せによって、関連している書類はしっかり用意できるようになります。遺言書に書かれる内容にプラスして、最終的に考えていく手続きは多くあり、記載もしなければなりません。書いていく内容が多くて困ってしまうかもしれませんが、書かないと遺産相続手続きが実行されないと思ってください。

金額が多くても仕方ない部分は当然あります。なるべく問題が起こらないように書きながら、足りないことも踏まえて書類の取り寄せを行ってください。特に記入が必要となっているものは、間違えてしまう可能性も高まるので、多めにもらえるようならもらっておきましょう。

多くの遺産相続手続きは短時間で

すぐに手続きができるように、銀行の担当者はスムーズに進めてくれます。遺言書の内容についても判断していて、確認することで大体の情報を得るようにしています。間違えている状態で手続きを行ってしまうよりも、正しい状態で手続きを行って、間違えなく遺産相続手続きを終わらせることを優先しているからです。

短時間で完了するように心がけていて、どんどん手続きをすすめるようにしています。担当者がいることで、相談しやすいところもメリットとなっていますが、少しでもわかりやすい説明を聞いておかないとわからない部分もあります。

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