遺産相続手続きに際しての控除金額とは

遺産相続手続きが発生した場合に、まず相続人の頭を悩ませるのは、遺産をどのように分割するのかということと、相続税の金額がいくらになるのかということでしょう。遺産分割については、相続人の人数や、立場によって遺留分が定められ、相続人間相互で協議し、合意に基づく遺産分割協議書を作成し、全員の印鑑と印鑑証明書を揃えます。

相続税の金額については、遺産分割協議書に記載される評価財産の全員の合計額から、3000万円+相続人1人に付き600万円を差し引いた額が相続税を算定する上での評価額となりますので、例として相続評価1億円、相続人3人の場合は、1億円-(3000万円+600万円×3)=5200万円に対して所定の税率に基づく納付額を計算し、相続人がそれぞれ納付するということになります。

弁護士を活用し相続手続きを終わらせましょう

遺産を少しでも相続する場合には、手続きをしなくてはいけません。相続手続きには期限が設けられていますので、順序良く手続きを完了していかなくてはなりません。相続手続きに慣れていれば、簡単に手続きを完了させることが出来ますが、手続きが初めての方はどの手続きから進めれば良いのかわからない方が多いです。

そんな時に頼りになるのが、弁護士で、上手く活用することで手続きを簡単に完了することが出来ます。弁護士のアドバイス通りに手続きをするだけで良いので、とても簡単に全ての手続きを済ませられます。手続きがある場合は早めに弁護士に相談をしてください。

相続手続きって誰が先頭に立ってやるの?

相続手続きというのは相続権利のある人たちで行っていくものですが、実際誰がリーダーとして動いてくれた方が、統率が取りやすいですよね。そういった時に誰がリーだーになるべきなのでしょうか?基本的には故人との関係が一番近い人になります。配偶者、両親、もしくは子供です。

ただし子供の場合には未成年である可能性もありますのでそういった際には配偶者もしくは両親が適正でしょう。やることや必要な書類がかなり多いので、分担して行う方が、トラブルが少なくて済みます。もし親族間に不安なことがあるようでしたら、初めから弁護士などに間に入ってもらうといいでしょう。

相続手続きって細かくなにをするのか知りたい!

相続手続きといってもその内容はそれぞれです。まず亡くなったらすぐに行わなければならないのが死亡届の提出です。こちらは亡くなってから7日以内に提出が義務つけられていますのですぐに手続きしに行きましょう。これと同時進行しながら手配を進めなければならないのが葬儀、お通夜の準備です。

どこに頼むのか、誰を呼ぶのか、いつにするのかこういったことをすぐに決めて手配を始めなければなりません。そういった手配が完了したら次は遺言書の確認です。もし遺言書が残されているようでしたらそれに従って進めていきます。また遺言書がなかった場合なのですがその場合には相続権利のある人のなかで協議を行っていきます。

遺言書が残っていた場合の相続手続きについて

相続手続きといっても何をしたらいいのかイマイチわかりませんよね?そもそも自分に相続するなにかがあるのかどうかもわからないという人も多いと思います。もし遺言書が残っていればそれに従えばいいのである意味一番楽なのですが、もしその遺言書が自室遺言書だった場合には検印が必要になってくるため、裁判所に印鑑をもらいに行く必要があります。

これが専門の人に依頼して作成してもらっていたようなものでしたらこちらの作業はいらないのでそのまま弁護士に立ち会ってもらい開封に入ります。相続手続きにおいては遺言書が全ての基準になります。

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