遺産相続手続きには戸籍謄本が必要

遺産相続手続きには、被相続人の名義を相続人に変更することをいいます。被相続人名義の不動産や自動車、銀行の預金通帳、株式等の有価証券など相続人名義のものを相続人名義に変更しなければなりません。その際に申請用紙のほかに、被相続人および相続人の戸籍謄本が必要になります。

相続が発生しこと、相続人が誰であるかを証明するためです。戸籍謄本は役所で取得することができます。ただ、被相続人については生まれてから亡くなるまでのものが必要になる場合があるので、結婚や引っ越し等で本籍を移転しているときは、移転前のものまでさかのぼって取得する必要があります。