相続手続きに関しては弁護士と相談した方が良い

若くして癌等の病気になり相続人が未成年の子供しかいない場合には、本人としては自分の死後のことがとても気になります。
小さな子供に相続に関することは分からないので、その場合には弁護士や司法書士に相談してよく相談することが大切です。

また自分の死後に相続人間で遺産について揉めたら大変なことになるので、遺言書もしっかりと遺しておいた方が良いです。
その場合には遺言書作成について弁護士等と相続相談をして、相続手続きについてしっかりと話し合っておくことがとても重要になってきます。
自分の死後に無用な揉め事を起こさないようにすることも、父親としての大切な責務であるのです。

相続手続きの流れと注意点

残された遺族にとって、悲しみの中での相続手続きをすぐ執り行えるケースは多くありません。悲しみに沈んでいたり、やり方が分からなかったり日常で忙しかったりと、様々な要因で手続きが遅れてトラブルになりがちです。そういった方は、信頼できる弁護士に相談してみると良いでしょう。

流れとしては、亡くなった後に資産の有無や遺言状の確認、相続放棄の有無の後に故人の遺産の全容調査といった手続きに入ります。その後に遺産相続となりますが、どの手続きの際にも有効期限がありますので注意が必要です。相続税などの支払いもきちんとしなければ後々困りますので、税務署や弁護士の指示にきちんと従って下さい。

相続手続きで面倒な事

被相続人が亡くなる事から相続がはじまります。ですから、死亡診断書を書いてもらったり、火葬、埋葬許可書を申請したりという事も、流れの一環といえるのかもしれません。通夜や葬儀に至るまでもあわただしいものですが、亡くなった被相続人の遺産を引き継ぐための相続手続きには多くの書類が必要になります。

役場なり市役所などの提出先で、わからない事は教えてもらえますので、難しくて出来ないというものではありません。気をつけなければいけないのは、相続の手続き には期限のあるものがいくつかあるという事です。3か月以内の相続放棄は特に注意が必要です。

相続手続きは多くの人が経験すること

経験しない人がでているなら、それはおかしいかもしれません。将来的に相続手続きは実施しなければならないことで、かなり影響を受ける場合もあるでしょう。何度も行っている場合は、これをやらないといけないと判断できるようになって、問題が起こりづらくなっています。

逆に問題が起こるようなケースも出ているなら、経験不足が出ていると考えてください。経験しているからこそ、手続きの方針もわかっていくようになります。相続手続きを行っていく場合には、最初の手続きがかなり大事になっていて、これから経験していくことの第一歩と考えてください。

自動的にはできない相続手続き

相続手続きは被相続人が亡くなる事で発生するものです。亡くなられた悲しみと同時に、亡くなった方の意思も引き継いで行きたいとの思いもあります。しかし残されたものが、すべてプラスの遺産だけと限りません。引き継ぎたいと思っても、マイナスの遺産が多ければ、到底引き継ぐことができません。

この場合は、3か月以内に相続放棄や、限定相続というものを選択する必要があります。限定相続は、全てのものを引き継ぐ単純相続と違い、財産からマイナスの部分を差し引いて、残ったプラスの分だけを相続する事ですが、相続人全員が選択する必要があります。

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